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FX詐欺サイト一覧【2026年最新】|金融庁の無登録業者リスト確認方法と被害後の対処法

FX詐欺サイト一覧【2026年最新】|金融庁の無登録業者リスト確認方法と被害後の対処法

SNSで紹介されたFXサイトに入金したものの、出金できずに困っている方へ。

まずは金融庁の公表情報と、出金時の対応を照らし合わせて確認してください。

結論

FXサイトは、金融庁の情報と出金時の対応を両方確認して判断してください。

無登録業者リストに名前がなくても安全とは限りません。

登録情報、振込先、出金時の要求を確認し、入金後は追加送金を止めて証拠を保存しましょう。

本記事は、金融庁・警察庁などの公開情報をもとに、FXサイトの確認方法と被害後の行動を整理したものです。

返金や解決を保証するものではありませんが、相談先を判断するための材料としてご活用ください。

K.Nakamura

監修:K.Nakamura

ITセキュリティリサーチャー/投資詐欺対策アドバイザー

累計500件以上の相談に携わる

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この記事でわかること

① 金融庁の警告リスト② サイトの確認手順③ 入金後の対応④ よくある質問
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  1. 入金前・入金後で最初にやること
    1. まだ入金していない場合
    2. すでに入金した場合
  2. 金融庁が警告したFX詐欺サイト一覧
    1. 国内FX関連の警告一覧
    2. 海外FX関連の警告一覧
    3. なりすまし型の警告一覧
    4. 一覧にサイト名・業者名があった場合にすること
  3. 金融庁の無登録業者リストを確認する5ステップ
    1. STEP 1|金融庁の公式ページを開く
    2. STEP 2|ページ内検索でサイト名を探す
    3. STEP 3|登録番号と業者名を照合する
    4. STEP 4|リストにない場合も安全とは決めない
    5. STEP 5|振込先と出金条件を確認する
  4. FX詐欺サイトを見分ける5つのチェックポイント
    1. 1. 金融庁への登録を確認できない
    2. 2. 振込先が個人名義になっている
    3. 3. 出金時に税金・手数料の先払いを求められる
    4. 4. SNSやマッチングアプリ経由で紹介された
    5. 5. ドメインの取得時期と実績の説明が合わない
  5. FX詐欺サイトに入金してしまったら?
    1. 最初に保存する証拠
    2. 追加送金を止める
    3. 相談先は、目的に合わせて使い分ける
    4. 調査会社に相談すると確認できること・できないこと
  6. FAQ|FX詐欺サイトでよくある質問
    1. リストに載っていないサイトは安全ですか?
    2. 登録番号が表示されていれば本物ですか?
    3. 海外FXサイトはすべて詐欺ですか?
    4. すでに入金してしまいました。今からでも相談できますか?
    5. FX詐欺サイトのURLだけでも相談できますか?
    6. 証拠が少なくても相談できますか?
    7. 被害から時間が経っていても相談できますか?
    8. 海外FX業者とのトラブルでも相談できますか?
  7. まとめ|FXサイトは情報を照合してから判断しよう

入金前・入金後で最初にやること

FX詐欺サイトで入金前・入金後に最初にやること

まだ入金していない場合
すでに入金した場合

まだ入金していない場合

送金する前に、業者名・登録番号・振込先・出金条件を確認してください。

  • 金融庁の無登録業者リストに、サイト名や業者名が載っていないか確認する
  • 登録番号と、会社名・所在地・サービス名が公式情報と一致するか確認する
  • 振込先が個人名義ではないか確認する
  • 出金前に税金・保証金・解除料を求められていないか確認する

すでに入金した場合

すでに入金している場合は、追加送金を止めて証拠を保存することが先です。

  • サイトURL、ログイン画面、振込明細、相手とのやり取りを保存する
  • 出金のための費用として求められる追加送金を止める
  • カード会社・金融機関・警察・消費者センターなどへ相談する
  • 必要に応じて、調査会社や弁護士への相談を検討する
Nakamura
Nakamura

出金できない不安から、追加費用を払ってしまうケースがあります。相手の指示に従う前に、残っている情報を保存して相談先を整理しましょう。

金融庁が警告したFX詐欺サイト一覧

金融庁が警告したFX詐欺サイト一覧の確認イメージ

国内FX関連の警告一覧
海外FX関連の警告一覧
なりすまし型の警告一覧

関わっているサイト名・業者名・サービス名が掲載されていないか確認してください。

以下は原記事掲載時点(令和8年4月24日更新)の金融庁公表情報から、FXに関連する名称を整理したものです。

「登録番号が書かれているから、本物だと思っていました。」

登録番号が表示されていても、正規業者の情報を無断で使っている場合があります。

番号だけで判断せず、金融庁の公式データで業者名と一致するかを照合してください。

国内FX関連の警告一覧

業者名・商号サービス名警告時期
Kraemfx Trading CoLtdFOREXstock/FOREXstockLimited令和8年4月
Shibuya Capital FX株式会社Shibuya Capital FX令和8年2月
Kizuna Holdings JP株式会社Kizuna Holdings JP令和8年2月
SHOGUN CAPITAL LTDShogun Markets令和8年1月
新宿FX株式会社ShinjukuFX令和7年8月
NOVA CAPITAL LIMITEDSAMURAI FX令和7年4月
Juntoshi Ltd.JUNTOSHI令和7年4月
BTG Technology Holdings LimitedBitget令和7年6月
MoneyCharger運営事務局Money Charger/マネチャ令和7年3月

海外FX関連の警告一覧

業者名・商号サービス名警告時期
Neon FxBull360令和8年3月
GTC Global Trade Capital Co.GTCFX令和8年3月
BCR Co Pty LtdBCR令和8年1月
Block BridgeBlock Bridge令和8年1月
Profit Pulse LtdSkadeva令和8年1月
Dynamix LtdBXBマーケット/BXB Market令和8年2月
GT Global LtdFXGT.com令和7年11月
WM Markets LtdWM Markets令和7年11月
FIXIO GLOBAL MARKETSFIXIO・フィクシオ令和7年11月
TigerFX LimitedTigerFX令和7年9月
Decode Global LimitedDecodeFX令和7年9月
Trade Tide LtdSavexa令和7年8月
TopFX Global Ltd.TopFX令和7年7月
ZT Markets Limitedzentrader/ゼン・トレーダー令和7年4月
STARTRADER LLCSTARTRADER令和7年3月

なりすまし型の警告一覧

正規業者の商号・登録番号を使うなりすましもあります。

表示された情報をそのまま信じず、公式の登録業者検索で照合してください。

名乗っている業者名詐称内容警告時期
MJM Capita株式会社Monterey Capital Management Japanの登録番号を詐称令和8年4月
CIM Japan株式会社を名乗る業者正規業者の商号・登録番号を詐称令和8年4月
BNPパリバ証券を名乗る業者BNPパリバ証券株式会社の商号を詐称令和8年3月
APAG株式会社A.P.アセットマネジメント株式会社の情報を詐称令和8年2月
アライアンス・バーンスタインを名乗る業者関東財務局長(金商)第303号を詐称令和8年1月
朝日証券株式会社(偽)関東財務局長(金商)第2556号を偽って表示令和7年9月
ウェルズ・ファーゴ証券を名乗る業者ウェルズ・ファーゴ証券株式会社の情報を詐称令和7年8月

一覧にサイト名・業者名があった場合にすること

一覧に名称があった場合は、これ以上の送金や個人情報の提出を止めてください。

  • サイトURL、業者名、登録番号の表示を保存する
  • 振込先口座、送金日時、金額が分かる明細を保存する
  • LINE・Telegram・メールなど、勧誘時からのやり取りを削除しない
  • 入金済みの場合は、追加送金をせず相談先を比較する

一覧に掲載されていない場合も、安全とは限りません。次の確認手順とチェックポイントで、登録情報・振込先・出金条件を確認してください。

金融庁の無登録業者リストを確認する5ステップ

金融庁の無登録業者リストを確認する5ステップ

公式ページを開く
サイト名・業者名を検索する
登録番号を照合する
リストにない場合も確認する

スマホでもPCでも確認できます。

リストに掲載されているかだけではなく、登録番号と実際の業者名が一致しているかまで見ましょう。

STEP 1|金融庁の公式ページを開く

金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」を開きます。検索結果や広告からではなく、必ず公式ドメインであることも確認してください。

STEP 2|ページ内検索でサイト名を探す

  • PC:WindowsはCtrl+F、MacはCommand+Fを押します。
  • スマホ:ブラウザのメニューから「ページ内を検索」を選びます。
  • サイト名、会社名、サービス名を順に入力して確認します。

STEP 3|登録番号と業者名を照合する

登録番号が表示されている場合は、金融庁の登録業者一覧で番号だけでなく商号・所在地・サービス名を確認します。

番号があっても名称が違う、検索結果が出ない場合は契約や送金を止めてください。

STEP 4|リストにない場合も安全とは決めない

金融庁の警告リストは、注意喚起が行われた業者の一部です。

掲載がない場合も、次のチェックポイントと振込先・出金条件を確認してください。

Nakamura
Nakamura

登録番号の表記だけでは判断できません。公式の検索結果と、勧誘してきた相手が示す会社名・URL・振込先がすべてつながるかを確認してください。

STEP 5|振込先と出金条件を確認する

リストに載っていない場合も、振込先と出金条件に不自然さがないかを確認してください。

  • 振込先が個人名義の口座になっている
  • 出金前に税金・保証金・解除料を求められる
  • 登録番号と、勧誘してきた会社名・サービス名が一致しない
  • SNSやマッチングアプリで知り合った相手から紹介されている

一つでも不安な点があれば、その場で送金せず、画面やメッセージを保存してから判断してください。

FX詐欺サイトを見分ける5つのチェックポイント

FX詐欺サイトを見分ける5つのチェックポイント

無登録業者ではないか
振込先が個人名義ではないか
出金時に追加費用を求められていないか
SNS経由の紹介ではないか
ドメイン情報に不自然さがないか

一つの要素だけで断定はできません。

ただし、複数の危険信号が重なるほど被害リスクは高くなります。

1. 金融庁への登録を確認できない

危険サイン:業者名や登録番号を、金融庁の公式情報で確認できない。

「海外業者だから日本の登録は不要」と説明されても、その説明だけで安全と判断しないでください。

登録番号がある場合も、業者名・所在地・サービス名まで一致するかを確認します。

2. 振込先が個人名義になっている

危険サイン:投資資金の振込先が、個人名義の口座になっている。

「担当者の口座」「法人手続き中」などの説明をされても、すぐに送金しないでください。

口座名義、銀行名、支店名、振込依頼の画面を保存しておくと、相談時に被害状況を伝えやすくなります。

3. 出金時に税金・手数料の先払いを求められる

危険サイン:出金前に、税金・保証金・解除料などの送金を求められる。

  • 手数料を払えば出金できる
  • 税金を先に払わないと口座を凍結する
  • 保証金を払えば資金が戻る

このような説明を受けても、追加送金はせず、要求内容を保存してください。

4. SNSやマッチングアプリ経由で紹介された

危険サイン:会ったことのない相手から、FXサイトへ誘導されている。

相手との関係が親しく見えても、投資先の安全性とは別に確認する必要があります。

警察庁が公表するSNS型投資詐欺の被害状況も踏まえ、SNS経由の勧誘は特に慎重に確認してください。

5. ドメインの取得時期と実績の説明が合わない

危険サイン:長い実績をうたう一方で、URLのドメイン取得時期が極端に新しい。

aguse.jpなどで、ドメインの登録年月日を確認できます。

実績の説明と客観情報に大きな差がある場合は、送金前に登録情報や会社情報をさらに確認してください。

💡入金前に不安が残るなら
送金前に、状況を整理して確認する

判断に迷う場合は、被害の可能性と確認すべき情報を無料相談で整理できます。

無料診断を申し込む

FX詐欺サイトに入金してしまったら?

FX詐欺サイトに入金してしまった後の対処手順

最初に保存する証拠
追加送金を止める
相談先の使い分け

「もう手遅れかもしれない。追加で払えば出金できると言われています。」

焦って相手の指示に従うと、被害が大きくなることがあります。

まずは送金を止め、今ある情報を消さずに保存してください。

最初に保存する証拠

  • サイトURLとログイン画面
  • 振込明細、カード利用明細、取引履歴
  • LINE・Telegram・メールなどのやり取り
  • 相手のアカウント、電話番号、送付資料
  • 入金日時・金額・送金先口座

追加送金を止める

次のような説明があっても、追加で支払わないでください。

  • 手数料を払えば出金できる
  • 税金・保証金を先に払う必要がある
  • 今日中に払わないと資金が消える

クレジットカード払いならカード会社へ、銀行振込なら振込先の金融機関へ、早めに被害の可能性を相談します。

相談先は、目的に合わせて使い分ける

被害後は、一つの窓口だけで解決しようとせず、目的に合わせて相談先を使い分けることが大切です。

相談先主にできること向いているケース確認したいこと
警察(#9110)被害相談、被害届、捜査に関する相談犯罪被害として相談したい場合保存した証拠で何を伝えるべきか
消費者ホットライン(188)消費生活相談、相談先案内契約・支払いについて相談したい場合支払い方法に応じた相談先
弁護士返金請求、法的手続き請求相手や法的対応を検討する場合着手費用、請求の見通し
調査会社被害状況、資金の流れ、相手情報、証拠資料の整理次の相談先を判断する前に、事実関係を整理したい場合調査目的、範囲、費用、報告書の内容

調査会社に相談すると確認できること・できないこと

調査会社は、返金を保証する窓口ではありません。

被害状況や残っている証拠を整理し、詳細調査が必要か、次にどの相談先を検討するかを判断するための選択肢です。

確認できること確認できない・保証されないこと
送金先、サイト、相手とのやり取りなど、残っている情報の整理調査のみで返金が必ず実現すること
資金の流れや相手情報について、詳細調査が必要かの確認調査会社が相手へ強制的に返金させること
警察・弁護士・取引所などへ説明しやすい資料の整理被害状況を問わず、同じ期間や費用で対応できること
  • 詳細調査に進む前に、見積もりの総額を確認する
  • 何を調べるのか、調査範囲を確認する
  • 調査後に受け取れる資料を確認する
  • 返金が保証されるサービスではないことを理解する

💡追加送金をする前に
被害状況と調査可能性を確認する

今すぐ契約する必要はありません。残っている情報で何を確認できるか、費用が発生する前に整理できます。

無料で、被害状況と調査可能性を確認する

FAQ|FX詐欺サイトでよくある質問

FX詐欺サイトでよくある質問

リストに載っていないサイトは安全ですか?

安全とは言い切れません。

警告リストは注意喚起が行われた業者の一部なので、登録情報、振込先、出金条件、紹介経路もあわせて確認してください。

登録番号が表示されていれば本物ですか?

登録番号の表示だけでは判断できません。

金融庁の公式情報で、番号、商号、所在地などが勧誘してきた業者と一致するかを確認してください。

海外FXサイトはすべて詐欺ですか?

すべてを詐欺と断定することはできません。

ただし、日本居住者向けの勧誘や登録状況、トラブル時の連絡先・補償の確認は特に重要です。

すでに入金してしまいました。今からでも相談できますか?

相談できます。

サイトURL、振込明細、やり取りを保存し、追加送金を止めたうえで、カード会社・金融機関・警察消費生活センターなどに早めに相談してください。

FX詐欺サイトのURLだけでも相談できますか?

URLだけでも、相談時の確認材料になります。

URLに加えて、ログイン画面、勧誘メッセージ、振込明細などが残っていれば、状況を整理しやすくなります。

証拠が少なくても相談できますか?

証拠が十分に揃っていなくても、相談はできます。

今ある情報を削除せず、URL、送金先、入金日時、相手とのやり取りなど、残っているものから保存してください。

被害から時間が経っていても相談できますか?

時間が経っていても、残っている情報をもとに相談できます。

ただし、サイトややり取りが消えることもあるため、気付いた時点でURL・明細・チャット履歴を保存しておくことが重要です。

海外FX業者とのトラブルでも相談できますか?

海外業者とのトラブルでも、被害状況を整理して相談先を検討できます。

登録状況、利用したサイト、支払い方法、相手との連絡状況によって対応が異なるため、まずは残っている情報を整理してください。

まとめ|FXサイトは情報を照合してから判断しよう

FXサイトを確認するための安全確認まとめ

FX詐欺サイトは、金融庁リストの確認だけで安全と決めず、登録情報・振込先・出金条件まで確認してください。

  • 金融庁の無登録業者リストで、サイト名・業者名・サービス名を確認する
  • 登録番号は、番号だけでなく業者名・所在地まで公式情報で照合する
  • 個人名義口座や出金時の先払い要求がある場合は、追加送金を止める
  • 入金後はURL・明細・やり取りを保存して相談先を選ぶ

FX詐欺サイトの手口は、正規業者の情報を使うなど巧妙になっています。

一人で抱え込まず、残っている情報を整理し、必要に応じて公的な相談窓口や専門家へ相談してください。

情報更新日:2026年8月5日
本記事は、原記事掲載の公開情報をもとに、確認方法と相談時の注意点を整理しています。

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